■第70回 A-zo Lifeマガジン :心臓と健康について

10月になっても残暑が続いております。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
A-zo(エーゾー)株式会社の曽川でございます。

この、A-zo Life マガジン では「面白い、徳する、気付く、感動した」を
キーワードに、過去ご縁がありました皆さまに役立つメールマガジンを
お届けいたしております。
同時に皆様とともに昨日より進化・成長を志したいと心より思います。

迷惑メールと思われないように日々研鑽いたしたく思います。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
残念ながらメールマガジン停止希望の方は最後にご案内いたしてます。

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>>>血液の回収は〇〇と〇〇〇で心臓までに血液を戻します!<<<
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心臓のポンプの力で体中の血液を循環させていると思っておりましたが、実は
心臓は血液を送り出して、血液の回収は〇〇と〇〇〇で心臓までに血液を戻していたのです。
(※ 〇〇と〇〇〇の回答は一番下に記載)

博多脈拍音頭の監修を頂きまし先生に「心臓と健康について」のお話し(インタビュー)
をいただきました。
運動と健康の関係が本当に分かりやすく語って頂いてますのでよろしければ
下記URLをご視聴(7分58秒間)ください。
・運動をすれば5種類のクスリを飲むのと同じ!(薬を減らせる!)
・運動は貯金ができない!
・足は第2の心臓!の意味を知ってますか?
などなど目からボロボロと鱗が落ちました。
また、録画終了後の雑談もよかったので追加編集いたしました。

「心臓と健康について」インタビュー内容は約45分間からのダイジェストです。
&博多脈拍音頭ダイジェスト版の(7分58秒間)ご覧ください。

博多脈拍音頭は簡単そうに見えますが
やってみるとなかなか上手くできないものでした。

インタビュー内容の本編DVDに興味ございましたら下記までお問合せください。
博多わ乃桂(はかたわのか)有限会社
渡邉かつら子(日本舞踊家)
HP: https://www.hakatageidokorowanoka.com/
Instagram: https://www.instagram.com/hakata_geidokoro_wanoka/?hl=hu
Mail: wanoka2631@gmail.com
℡:092-292-9472

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>>> 人間の祖先:ホモ・サピエンスと集団脳 <<<
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約700万年前にチンパンジーと人類が出てきたそうです。
その後、人類はデニソワ人やネアンデルタール人、アウストラロピテクス、ジャワ原人、
北京原人など他の人類種は20種類ほどいたそうです。
それは背丈の1mから2mを超えるいろいろな人類がいたのです!
化石の発見や最近のゲノム解析でいろいろと分からなかったことが分ったということです。
ちなみにネアンデルタール人やデニソワ人の遺伝子は今も人により数%混入しているそうです。

しかし、そのような中で生き残ったのはホモ・サピエンスのみで、その他の人類種は
なぜかすべて絶滅したのです。
ネアンデルタール人は当時一番強くて、筋肉が発達し、器用で賢くて道具と火を使い、
狩りが上手でした。脳の大きさもホモ・サピエンスよりも大きかったそうです。
しかし絶滅しました。
現在、地球に存在する人の祖先は「ホモ・サピエンス」だけです。
https://www2.nhk.or.jp/learning/video/?das_id=D0024010388_00000

生き残った理由の1つは
その弱さにこそあったと考えられています。
弱いからこそ、安全な狩りを行うことができる道具を生み出し、
仲間同士で力を合わせる「協力」を高めたのです。

そうして人口を増やしていったことで、脳の進化が促され、ホモ・サピエンスは
全く新たな力「想像力」を獲得したと考えられています。
そこから生まれた「信じる」概念や「嘘」の概念その後につながる「原始宗教」が
集団の結束をさらに高め、ネアンデルタール人との大逆転劇へとつながったと言います。

ネアンデルタール人も含め多くの人類は約150人ぐらいのグループ生活をしていたそうです、
身内だけの集団生活をしていたらしい。
それ以上のグループは争いが起こる(戦争)ために大きな集団はいなかったそうです。
しかし、「ホモ・サピエンス」は身内以外の集団と集落を創り生活していた!そうです。

この集団が可能としたのが「集団脳」であると言われている。
人は祖先から長い年月をかけ集団の中で知識を共有し、繁栄を手に入れた。
集団が小さいと集められる知恵や文化の幅も小さくなり、集団内のつながりが弱いと、
どんなに素晴らしい技術が生まれても共有、蓄積されないそうです。

そのようなことで、我が社(A-zo)のような弱者な会社も
社内外問わずにコミュケーションを密にし知識を共有して、
知恵を縛り変化に対応したいと思い直しました。

個々の知恵も大切ですが集団脳の活用を知ることだと思い知りました。
絶滅を避けるための行動です!

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心臓は血液を送り、運動(筋肉)と静脈弁で心臓に戻る
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足のふくらはぎは第2の心臓と言われて、時々耳に致しますが
運動と静脈弁で心臓に血液を戻します、私はインタビューで知りました。

(※〇〇と〇〇〇です=運動と静脈弁です)

 

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その際の担当者様よりの嬉しいメールが帰ってきましたのでそのまま紹介いたします。
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