コロナ明けで久しぶりに事務所でそば打ち会です。

やはり打ちたてのお蕎麦は食べて美味しいです。
美味しいのには理由があります。

蕎麦が旬で引き立ての粉である。
(社員よりインタビュー受けております \(^▽^)/ 蕎麦のうんちくを説明中)

そば粉は長野県から挽きたてものを取り寄せました、とっても風味が良かったです。

うすく伸ばしますが気を付けないと破れます!

お昼過ぎからは買い出しにいったり、なんだかんだとワイワイ楽しく蕎麦打ちでした。

社長以下全員が蕎麦打ちに挑戦!


粉が玉とならないように、こし器で振るいにかけます。

A-zoスタッフの蕎麦打ちは初デビューにもかかわらずに思ったよりも旨く行きました。100点です!


いい感じで、耳たぶの柔らかさをキープです。

見事に完成!!  各位打ったそば打ちを手にして集合写真。

あと、ここから湯がきまして、水切りし、ざるに乗せてタレと具をぶっかけての乾杯の運びです。
ざるそばに刻みネギ、刻みノリ、天ぷらなどをのせて食しました。
具のセンスでさらに美味しさも引き立ちますね。

蕎麦の産地は有名な長野県は信州の蕎麦粉と
北海道の蕎麦粉の2種類の蕎麦を購入!ソバの食べ比べも行いました。
それぞれに違った美味しさがあります。

小麦粉と蕎麦粉の割合を2:8と3:7の蕎麦も打ってみました。
蕎麦っぽい香りが変化する一方で、ほのかに味わいと、食感が違ってくるのですがしかし、
3:7の信州そばを食した時点でもうお腹が、、、いっぱい、いっぱいとなりました。
残念~。
2:8蕎麦は各位明日のお土産となり持ち帰りとなりました。
8割蕎麦も本当に食べたいのですがたどり着けませんでした。

〆には温かい蕎麦も作ってみました。
あたたかい風味も楽しめて満足でお腹も一杯で至福の時間の蕎麦打ち会となりました。

最後までありがとうございました。