第60号 A-zo Lifeマガジン

皆様春ですね、いかがお過ごしでしょうか。
A-zo株式会社の曽川と申します。 名刺交換また過去にご縁がございました、
「袖振り合うも多生の御縁」の皆さま方に、 「面白かった、役に立つ、感動した」を
キーワードにさらなる自己成長も兼ねまして、 メールマガジンを行っていきたいと思います。
今後とも、どうぞ宜しくお願いします。
※解除リンクはメール最下部にございます。
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   >>> 侍ジャパン世界一奪還 WBC優勝おめでとう <<<
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■ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)世界一となった侍ジャパンを祝福!

侍ジャパンの「にわかファン」となりますが、栗山監督の描いた通りの結果になったことに本当に驚きビックリと同時に感謝・感激です。
また年齢は20歳、21歳の若手投手が強豪国アメリカのモンスター打者を見事におさえ込んでいった。

2月のキャンプから侍ジャパンのキャンプに参加していたダルビッシュ有投手はあまり振るいませんでしたが、
その日本若手投手は「細かいところまですべて惜しみなく教えてくれたので、話し出せばきりがないほど教えてもらいました。
すべてを僕たちに出してくれたので、関わり方もそうですし、メジャーリーガーでバリバリ活躍されている選手ですし、どう接していいかぼくら若手も探りながらやっていました。」と話してました。
栗山監督からダルビッシュ投手には最後に若手のコーチようになってしまい、
ダルビッシュ投手自身の調整が出来ずに申し訳ないと言ってました。(そうだったのかぁ)

そして、決勝戦9回に大谷投手がマウンドへ上がり最後は、世界の最強打者”のマイク・トラウトから
(※ちなみに、12年総額4億2650万ドル(12年間ですが約469億円)のマイク・トラウトがどのくらいすごいのか、
実は2023年プロ野球12球団総額 412億9985万円なんと日本のプロ野球12球団総額を超えていたのです)

三振を奪って世界一を決めるシナリオはドラマでも漫画でも描けないすごい衝撃、感動を受けました。
その瞬間、あの大谷選手は自身の手にしていたミットをなぐり捨て、帽子を飛ばし捨て感情の爆発が起こったのです。本気の大谷投手だったのです!
こんな大谷投手を見たことがありません。
大谷投手はこれがやりたかったのかと栗山監督の後日談もありました。
見る人が間違いなく熱烈感激です。
世界一を目指す日本代表から大いに元気と勇気を頂きました!
これまでの自分自身以上の力を出すために真剣に死ぬ気で前回王者に立ち向かっている姿を見ました!

平日午前で驚異の視聴率42・4%! 全7戦40%超え!!が物語ります。
歴代の高視聴率参照
http://honkawa2.sakura.ne.jp/3964a.html

平日午前中に100世帯の内42世帯以上が視聴中ですが、
(余計な心配ですがこの時間帯仕事はしていたのでしょうか)
プライムビデオではネット配信もしていました、
あっちこっちでスマホを見てました。
想像ですが視聴率60%越えだと勝手に思っております。

また、丁度旅行やビジネスで移動中の飛行機内では多くの客がWBC結果を気にしながら
搭乗したがネットはつながりません。それに応じたのが、副操縦士だった。
副操縦士は機内の通信システムを使って会社に試合結果を照会したのです。
会社からテキストメッセージで、「JAPAN 3 AMERICA 2 GAME IS OVER JAPAN WIN」(3対2、試合終了、日本勝利)
と機内アナウンスで結果を伝えたところ、乗客から拍手喝采が起こったというネットニュースも載ってました。

日本が歓喜の中、一方のアメリカのファンは激怒!侍ジャパンに敗戦で「怒りでテレビを破壊した」
「まったくもって恥ずかしい」「まったく打てないじゃないか」など厳しい声が続々と上がっていました。
(そら、そうでしょう、そうでしょう。)
また同時に翌朝、佐々木投手はお詫びのため、「ロッテ」のお菓子を持参してチェコ選手を訪問。
誠意のある行動はチェコ選手を感激させた。
などなどと、サッカーでもそうでしたが、侍ジャパンの選手たちや日本人ファンが見せた相手への
「リスペクト」がとくに注目された大会だった。(素晴らしい!感謝。)

「がんばっている人は誰でも尊敬、尊重される」のが、
日本のすばらしいところだと思います。

1次ラウンド(予選)から見ましたが、
7戦すべてを勝利しての侍ジャパン世界一にあきらめない、強い気持ちを頂きました。
またお金、損得リスクでは動かない自分の意志と侍魂で行動したいと思いなおしました。
侍ジャパン世界一奪還 WBC優勝!本当におめでとうございます。(本当にありがとう!)


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4月14日(金)たまり場福岡横のつながり交流会
(福岡藤原塾の参加者志高い方々です、藤原先生不在):18時半~

5月13日(土)第94回福岡藤原塾(藤原直哉先生講演) ※藤原先生は3ヶ月に1度の講演です。
11時45分受付開始・12時半講演会開始

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◆━━━━A-zo Lifeマガジン<第43号 2023年3月24日(金)配信>━━━━◆

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