九州経済産業局様 ハイブリッド配信実績|Microsoft Teamsを活用した会議・セミナーの2部制運営

「会議とセミナーを同日に、ハイブリッド形式で配信したい」「長時間の配信を安定して運営してほしい」とお考えの事務局・広報担当者様へ。
A-zo株式会社は、公的機関や自治体様による複雑な進行を伴うオンライン配信において、確実なテクニカルサポートを提供しています。今回は、九州経済産業局様よりご依頼いただいた、3時間30分にわたるハイブリッド型配信の事例をご紹介します。

【事例】長時間の複雑な進行を支える「テクニカルディレクション」

本案件は、第一部が「会議形式」、第二部が「セミナー形式」という2部構成で実施されました。Microsoft Teams(マイクロソフト チームズ)を使用し、会場とオンラインの双方をつなぐハイブリッド形式を安定して運営するためのポイントを解説します。

1. 会議からセミナーへ、柔軟な「場面転換」とレイアウト構築

形式の異なる2つのプログラムをスムーズに繋ぐには、迅速な場面転換が不可欠です。A-zoでは事前のリハーサルに基づき、以下の対応を徹底しました。

  • スムーズな切り替え: 会議形式からセミナー形式への移行に伴う画面レイアウトの変更、カメラ位置の調整、スピーカーの入れ替えを迅速に実行。
  • 最適な画面構成: 議論が中心の会議、資料が中心のセミナー、それぞれにおいて視聴者が「今どこを見るべきか」を迷わないスイッチングを追求しました。

2. 3時間30分を支える「音響機材の準備と緻密な調整」

長時間の配信において、視聴者のストレスに直結するのは「音声」の質です。特にハイブリッド配信では、会場の音とオンラインの音をいかに分離・制御するかが鍵となります。

  • 音響機材のトータル管理: 外部ミキサーやマイク等の音響機材を弊社で一式準備。会場内の拡声と、Teamsへの送り出し音声のバランスをリアルタイムで緻密に調整しました。
  • ハウリング・ノイズ対策: ハイブリッド配信特有の「音の回り込み」を防ぎ、3時間30分を通してクリアな音声を維持し続けました。

3. 公的機関のイベントに求められる安定運用体制

やり直しのきかない公的機関のイベントにおいて、安定性は最優先事項です。

  • 安定した接続管理: 長時間の配信であっても途切れることのないよう、配信専用の機材構成と回線管理を実施。
  • 事務局に寄り添うサポート: 複雑なプログラムが予定通り進行できるよう、事務局様と密に連携。テクニカル面での不安を解消し、スムーズな運営を完遂しました。

【プロの視点】ハイブリッド配信の成功は「音」と「転換」にあり

会議とセミナーが混在する配信では、単に映像を流すだけでなく、現場の音とオンラインの音をどう制御するかが成功の鍵を握ります。A-zoでは、現場の状況に合わせた柔軟なテクニカルディレクションにより、価値ある情報の安定発信をサポートいたします。

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担当:村田(1994年生まれ、ビデオ制作のプロが対応いたします)

今回のプロジェクト概要

案件内容 九州経済産業局様 ハイブリッド配信サポート(2部制)
使用ツール Microsoft Teams
配信時間 計3時間30分
主な技術 音響機材一式準備・調整、場面転換に伴うスイッチング