大手人材サービス会社様からの急遽のご依頼により、博多駅近くの大型展示場「博多国際展示場&カンファレンスセンター」にて開催された就職イベント(合同説明会・ディスカッション)の1カメ記録収録、および会場内モニターへの映像分配オペレーションを担当させていただきました。
A-zoでは、スケジュールがタイトな「急遽の映像専門スタッフの手配」にも、自社で機材とプロの技術者を確保している強みを活かして柔軟に対応しております。
今回は、125席という広い会場の後方に座る学生様にも登壇者の表情やディスカッションの様子をしっかり届けるため、「会場内のサブモニターへリアルタイムにカメラ映像を分配・送出する」というテクニカルなサポートを行いました。その当日の運用の工夫をご紹介します。
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1. ご依頼の概要
- 主催者様: 大手人材サービス会社 様(非公開)
- 会場: 博多国際展示場&カンファレンスセンター
- 規模: 座席数 125席
- 形式: 1カメイベント記録収録 & 会場後方サブモニター(2台)へのリアルタイム映像分配
- 業務範囲: 会場後方からの高画質カメラ収録、他社音響システムを想定したガンマイク等による音声バックアップ体制の構築、映像分配器・スイッチャー等の機材持参による会場モニターへの映像送出オペレーション、編集データ納品

2. 現場の課題:125席の大部屋ならではの「視認性」& 別業者とのテクニカルな連携
今回のイベントは、多くの学生様が参加する活気あるディスカッション形式のものでした。現場を成功させるため、以下のポイントをクリアする必要がありました。
① 会場が広く、後方の席からだと登壇者の様子が見えにくい
座席が125席並ぶ広いカンファレンスルームだったため、後方の席に座った学生様からは、前方のステージにいる登壇者の表情や身振りがどうしても見えづらくなってしまいます。イベントの熱量を全員に均一に伝えるため、会場の後方に設置された2台のサブモニターへ、登壇者を狙ったカメラ映像をリアルタイムでクリアに映し出す必要がありました。
② 他のイベント業者様・音響会社様との現場でのスムーズな連携
当日は、音響やプロジェクター全体の管理を別のイベント会社様が担当されていました。A-zoは「カメラ収録とモニターへの映像分配」というピンポイントの専門役割として入るため、現場で他社様のシステムと配線や電波(周波数)が干渉しないよう、柔軟かつ的確に連携を取る必要がありました。
3. 解決策:長三脚と分配技術による「見やすさ」の提供 & 万全の機材持参
急なスケジュールでのご依頼ながら、本番をトラブルなく円滑に進行させるため、A-zoではプロとしての確実な機材選定と現場対応力で臨みました。
① 125席の最後尾から狙う「長三脚カメラ」&「リアルタイム映像分配」
学生様の視界を遮らないよう、会場の一番後ろ(最後尾)にカメラをセッティング。受講者の頭越しにステージを綺麗に捉えられるよう、通常よりも高さのある「長三脚」を投入して最適な画角をキープしました。 さらに、持参したプロ仕様の映像分配器とスイッチャーを使い、会場後方にある2台のサブモニターへ遅延なくカメラ映像を送出。どこの席に座っている学生様からでも、登壇者の様子が間近で見えるような親切な会場レイアウトを実現しました。
② 現場で迷わない「自社機材の完全パッケージ持参」
音響や全体管理は別業者様でしたが、A-zoでは必要な分配器、長尺の各種映像ケーブル、予備のスイッチャーなどをすべて自社で一通り持参して会場入りしました。これにより、現場で急な配線の変更や他社様との接続要望が出ても「機材が足りなくて繋げない」という事態を完全に防ぎ、スマートに他社システムとの連携を完了させました。
③ 音声ラインを想定した「臨機応変な集音バックアップ体制」
イベント会社様からの音声ライン供給が難しい万が一のケースも想定し、カメラ側には高性能なガンマイクをあらかじめセット。別途ピンマイクなどを用意せずとも、現場の状況に合わせて最善のクリアな音で記録を残せるよう、臨機応変な音声設計を施して収録を行いました。
4. 当日の結果
急遽のご依頼ではありましたが、事前の機材のセレクトと、当日の他社スタッフ様との迅速な打ち合わせにより、設営から本番まで極めてスムーズに進行しました。
後ろの席に座った学生様たちも、会場後方のサブモニターに映し出されるクリアな映像のおかげで、前方のディスカッションの様子をしっかりと視認しながらイベントに集中されている様子が印象的でした。 主催者様からも、「急なスケジュールでの相談だったにもかかわらず、必要な分配機材などをすべて揃えてテキパキと動いていただき本当に助かりました。おかげで後ろの席まで置いてきぼりにしない素晴らしいイベントになりました」と、弊社のフットワークの軽さと確実な技術力に大変ご満足いただくことができました。
5. 大型会場でのイベント収録・映像分配に関するQ&A
Q. 急にイベントの記録収録や、モニターへの映像出しが必要になったのですが対応できますか?
A. はい、スケジュールが空いていれば、直前のご依頼でも喜んで対応いたします!弊社は自社でカメラ、スイッチャー、映像分配器、長尺ケーブルなどを豊富に保有しているため、急な案件でも外注の手間なく、スピーディーに機材とプロの技術者をパッケージして現場へ駆けつけることが可能です。
Q. 会場の音響や進行は別の会社がやるのですが、映像(カメラやモニター送出)だけ頼めますか?
A. はい、喜んでお引き受けいたします!今回のように、音響や全体の運営は別の会社様が担当されている現場でも、弊社の技術スタッフが現場でスムーズに他社様とテクニカルな打ち合わせ・連携を行います。お互いのシステムを邪魔することなく、映像専門の役割を完璧に遂行いたします。
福岡でのイベント収録・会場モニター映像分配はA-zoにお任せください
「博多国際展示場などの大きな会場で、後ろの席までしっかり映像を届けたい」「急なイベントで、映像収録とモニター送出ができる業者を大至急探している」という主催者・イベント会社様は、ぜひ一度福岡の映像制作会社A-zo(エーゾー)までお気軽にご相談ください。 確実な機材力と柔軟なフットワークで、貴社のイベントの成功を足元から支えます。
お客様のご状況に合わせて、以下の窓口よりお気軽にご連絡ください。
