健康チームづくりの実践セミナー(たまり場福岡・横のつながり勉強会主催)

健康チームづくりの実践セミナー ご案内
(主催:たまり場福岡横の繋がり)

■概要■
1月のテーマは「健康チームづくりの実践」です。

体が重い。ウォーキングしようにも気が乗らない。運動が必要だとわかっているけど、なかなか続かない。
そんな悩みをお持ちの方に、今回の勉強会は絶対にお勧めです。体のちょっとした使い方で動きが格段に軽やかになります。

勉強会では、誰でも簡単にできる取り組みをお伝えします。あまりにも簡単で効果が目に見えるので、次の日必ず友達に伝えたくなります。

■講 師:西村礼納(にしむられのう)
講師プロフィール
3.11のあった2011年の初夏に猛烈な頭痛と吐き気に襲われ立っていられなくなり、そのまま三週間の自宅療養を余儀なくされる。コリと冷えが原因との診断を受け、以来、ゆるめて温める工夫を続ける。様々な食材や手法を試す中で、植物系ミネラルと重力外しにたどり着く。

申込はこちらから ↓
https://www.kokuchpro.com/event/219f12b8bdc39ea28094db528a172c48/977746/

日時:2020年1月18日(土) 13:00〜15:00
会場:博多パークビル801号室
住所:福岡県福岡市博多区博多駅南1-3-8 博多パークビル801号室
料金:1,000円(税込み)

「たまり場 福岡横の繋がり」とは

福岡藤原塾は3ヶ月に1度ですが、その他の月の1,3,4,6,7,9,10,12月は福岡藤原塾仲間がたまってロハスなこと、発表や報告、企業訪問、勉強会などの交流の場である「たまり場福岡横の繋がり」を行っております。
「たまり場福岡・横のつながり」の活動の一つといたしまして、メンバーによる激動する社会を乗り切るための前向きな、建設的な勉強会やイベント活動です。

◆NSP公認たまり場制度
https://nipponsaisei.jp/notices/11
◆たまり場福岡 横の繋がり
https://nipponsaisei.jp/tamariba/5

<活動目的と活動概要>
①ロハスな活動をしている個人・企業・組織への訪問、紹介、連携を通し地域の活性化と連帯を図る
②御用達経済の促進
③横型リーダーシップの研究・実践をし、地域の横のネットワークを築く
④福岡藤原塾のお世話、年4回の福岡藤原塾開催、平成26年9月からは、毎月「たまり場福岡」を開催し、勉強会と情報交換を実施して勉強会と情報交換を実施しています。

▼福岡藤原塾HPにて藤原塾:藤原直哉先生講演会のサンプルムービーを多数アップしております。
是非ご覧ください。

福岡藤原塾 講演会のダイジェスト ムービー

▼藤原直哉氏のご紹介
https://wp.me/P8F7JW-B

 
次回の福岡藤原塾のご案内(藤原直哉先生講演)

2020年2月8日(土)「福岡藤原塾&名刺交換会」13:20~18:50 会場:リファレンス駅東ビル(名刺交換会を実施)
福岡藤原塾への申込はこちらから ↓
https://a-zo.tv/ff/pickup/oshirase/#form

 

その翌日の特別福岡藤原塾のご案内 (たまり場福岡・横のつながり勉強会主催)
藤原直哉氏セミナー 「ブロックチェーンについて学ぶ」

2020年2月9日(日)10時~調整中には「ブロックチェーン」について藤原直哉先生に講演お願いいたしました。
先生は、日本語書籍の少なさを語り英語圏の書籍、またインターネット(英語版)より学ばれております。
是非この機会に、「ブロックチェーン」を一緒に学びませんか。

※たまり場のメンバーから要望の多かったブロックチェーンについて、福岡藤原塾の藤原直哉先生を講師に開催します。

~ブロックチェーンについて学ぶ~
こちらからでもお申し込みいただけます。

https://www.kokuchpro.com/event/fcfa7cb0952063acd4ba3f8ae8b095be/

■講師:藤原直哉先生
講師プロフィール

◇ 日 時 : 令和2年2月9日(日) 10:30 ~ 13:00
◇ 参加費 : 2,000円(資料代含む)
◇ 定 員 : 20名
◇ 場 所 : 博多パールビル801号室
◇ テーマ: 「 ブロックチェーンについて学ぶ」
福岡市博多区博多駅南1-3-8

第4回テーマ ~ブロックチェーンについて学ぶ~
・ブロックチェーンとは何か?
・ブロックチェーンで最も重要なこと
・ブロックチェーンの応用:仮想通貨
・ブロックチェーンの応用:サプライチェーン
・ブロックチェーンが引き起こす現代社会の分岐的イノベーション

以上、お時間ございましたら、お知り合い、友人お誘いの上の参加をお待ちいたしております。
どうぞ、よろしくお願いいたします。